A沈下橋
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一斗俵沈下橋(イットヒョウチンカバシ)↓
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一斗俵沈下橋は、昭和10年(1935年)に建設された四万十川に現存する最古の沈下橋です。国の登録文化財に指定されています。
松葉川温泉と窪川町を結ぶ県道19号線沿いにあるのですが、車が一台やっと通ることができるくらいの田んぼの細い道を曲がったところにあり、場所は見つけ難そうです。私はタクシーで行ってもらったのでたどり着けましたが・・・
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清水大橋(沈下橋)↓ |
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一斗俵沈下橋からすぐのところにあるからと、タクシーの運転手さんが案内してくれました。こちらは一斗俵沈下橋と違って、橋桁が高く、全長も長いものでした。
夏場は虫よけのための蚊帳さえあれば、橋の下で寝泊りもできるそうです。若い家族連れさんにはいいかもしれませんね。いい思い出になりそう。 |
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川面からの高さは結構あるのに橋の両端には柵も何にもない。怖いかなと思って渡ってみたけど、なぜかぜんぜん怖くなかったです。
これくらいの高さがある橋でも川が増水すると、すぐに川の下に沈んでしまうんだって。すくなくとも年に1度は必ず沈んじゃうそうです。 |
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※沈下橋については旅のこぼれ話 (地元タクシー運ちゃんとの会話より)のページも参照ください |
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